卒業生・保護者の声

卒業生の声4

「潮」という単語から、皆さんは何を想像されるでしょうか?

海流、潮の満ち引き、潮力発電...等々沢山ありますが、私には大学受験勉強中に出会ったシェイクスピアの一節、「There is tide in the affairs of men」が鮮烈に思い起こされます。

どういった内容かと言いますと、人が行う事全てに潮時があり潮に乗れれば物事は上手く行き、乗り損なうと何事も上手くいかない、という一節です。

私がパーソナルアカデミーで得た最も大切な教訓はこの一文に集約されています。

 

私は中学一年から不登校になり、それから約八年の間何をやっても長続きせず焦燥感に苛まれながらも一日が終わってしまう、こういった事が幾度も、幾度もありました。

親への感情、次々に進級していく友人への感情、様々な想いが心の中で渦巻き、訳も分からず苦しかったことを覚えています。

パーソナルに二年半通い、高認、大学受験共に合格し余裕がある今、当時と今の何が違うか考えた所、それは「潮」を読む能力であると気付きました。

何をやっても上手く行かない時は必ずあり、その時は何もしなくてもよいと言う事、逆に何をやっても上手く行き、この時にこそ全力を出すべきだと言う事です。

 

様々な「潮」を変える出来事や日程、状態(肉体の疲れや精神の疲れ、人間関係、ゲームの発売日、受験日の一週間前...etc.)があり、それらに影響されながら日々を生きていますが、経験が少なく未熟だった私にはそれらを見抜く力が無く全力を出しても何時も空回りしていました。

多くの事を幾度も途中で挫折した私が大学受験を完遂できたのはパーソナルの先生方に私の「潮」を見抜いて貰い、適切なタイミングで適切な助言を頂いたからです。

 

初めは誰しもが船の操り方や潮の流れが分からず、行きたい所へは行けぬ物です。

パーソナルアカデミーはただ学業に励む場所であるだけでなく、潮の流れと船の操法を学ぶ場でもあると私は思います。
(24歳 男 T・O)

保護者の声2

「谷先生がおっしゃってたとおり!」

お世話になっていた間に、何度も息子の口から出た言葉です。

それは、勉強や生活に関することだけでなく、息子の感情にも及んでいました。

先生には、親も、本人も気付いていない姿が見えている様でした。

塾に通えない時ややる気が出ないような時もありましたが、息子は常に、谷先生は自分のことを分かって、受け入れて下さっているという確信を持っていたように思います。

そして、その先生からの励ましや助言を糧として、スランプを越えていったのだと思います。

「不登校の期間が長かったからこそ、勉強することが楽しい。ずっと学校に行っていたら、この楽しさは味わえなかったかもしれない。」と不登校を受けいれることができるようになったのは、パーソナルアカデミーに通ったおかげです。

希望の大学に合格した息子はまだ自立に向けての第一歩が始まったばかりですが、今は親子共々、新しい生活を楽しみにしております。

お世話になり、本当に有難うございました。
(卒業生保護者 生徒本人24歳 男)

卒業生の声3

僕がパーソナルアカデミーに入会したのは、16歳の春でした。高1の夏から不登校になり中退してから1年ほど経った頃でした。
当時の僕がつい孤独感に怯えていた事は今でも憶えています。しかし先生方と対話を重ねるにつれて、それは和らいでいきました。
大学生活を送っている今思うことは、パーソナルアカデミーで先生方や生徒と挨拶や会話を日々交わしていた事が、人間関係を築く上で大きな助けとなっていることです。
パーソナルアカデミーは学習塾であるだけでなく、人間塾でもあると強く感じます。
(20歳 男 H・Y)

卒業生の声2

アカデミーに通ってよかったことは、先生に出会えたことです。
ここの先生は、精神的な病気で高校に行けなかった僕にとって、何でも話せ、ほんとに親のような存在でした。人生にはいろんな道があることを教えてもらい、今では病気も治り専門学校に行けるまでになりました。
あとは、自分のペースに合わせて通うことができ、強制されないことです。
もちろん、やらなきゃいけないときは強制されるかもしれないけど。
(卒業生19歳 男子)

保護者の声1

今から思い返してもパーソナルアカデミーをネットで見つける事が出来たのは、本当に幸運でした。
高1で高校を中退した息子がパーソナルアカデミーへ通い始めたのは16歳の春でした。その頃はまだ生活パターンも定まらず朝、起きる事が出来ず遅刻や欠席をくり返していました。
その旨、電話を入れると、谷先生は必ず「大丈夫ですよ。本人が来られそうな時来て下さったら良いですから」と、そのままの息子を受け入れて下さいました。親子とも不安な気持ちの毎日でしたので、そんな言葉がどれほどありがたかった事でしょう。いつも先生方が見守って下さり、息子は日に日に元気を取り戻してゆきました。
おかげ様で、息子は第一志望の大学に合格する事が出来ました。
パーソナルアカデミーで過ごした4年間は、息子の人生を大きく変え、これからも息子の心の支えとなるでしょう。
(卒業生保護者 生徒本人 20歳 男 )

卒業生の声1

生徒としてよかった点

同じような境遇(学校に行っていない)の子ども達が来ていたから、周りの目をそんなに気にしなくて良かった。皆、何かに対して悩んでいるのだと思うと、しんどく感じているのは自分だけではないという安心感のようなものがあった。ブースでの授業だったから勉強に集中できたし、適度に人の気配を感じることができて、(私は)安心だった。1対2の授業で、先生とも話しやすかった。
T先生と出会えたこと。個性豊かなスタッフの先生方に出会えたこと。

悪かった、困った点

学校や社会の中にいる時と違って、自分の弱い部分、弱っている姿をある程度、ありのままにさらけ出して、そこに通っていた。自分を作らなくて良いのは楽であり、安心もできたが、逆にその状態で分かってもらえない時は、弱っている姿をさらけ出している分、辛い。授業を見てもらっていない先生と話す機会があまりなかった。ある程度元気になって、皆の輪の中に入ることが出来て、やっと少し話せるという感じ。

自分が特に気をつけて過ごした事

精神的にすごくしんどい時は無理だったけれど、ある程度元気になってきたら、自分で一日のスケジュールを考えて過ごした。学校へ行っていない分、だらけようと思ったらどこまでもだらける事ができるから、それは常に気をつけていた。将来的に何か役に立つかもしれないと思って、勉強の基礎はきちんとやった。

今、悩んでいる人へのメッセージ

今、「しんどい…」と感じている人は、もしかすると、真っ暗なトンネルの中にいる気分かもしれません。私はそうでした。どこへ向かえばよいのか、抜け出せるのかも分からず、ただただ立ち尽くして動けない日々を過ごしました。でも、大丈夫。絶対に出口はあります。私は、家族や信頼できるスタッフの先生のおかげでそこから抜け出すことが出来ました。その人にとっての良いタイミングで、分かってくれる人はきっと現れてくれる。もしかすると、現れることがないかもしれないけれど、でも大丈夫。少しだけ勇気を出して、一歩踏み出してみてください。
(卒業生 K.E.)

卒業生K.E.さんへのインタビュー全文も是非ご覧ください。