第1回高卒認定試験、お疲れ様でした。

8月2日(水曜日)、8月3日(木曜日) は29年度の第1回高卒認定試験でした。

私も大阪の会場の様子を見に行ってきたのですが、とにかく二日間ともに、日差しが厳しく、とっても暑い!!

受験生の皆さんもさぞ大変だったと思います。
お疲れ様でした。

さて試験の結果は8月29日に発送されるそうです。

受験生の皆さんは、もしいくつかの科目で不合格があったとすれば、11月11日、12日の第2回試験で再挑戦されると思います。

第2回試験の出願期間は8月31日から9月14日。第1回試験の結果を受け取ってから、あまり期間がありません。

早め早めの準備を意識して下さいね。

作業療法と発達障がいについて

先日、豊能町にある『リィーノこどもセラピー』の中西亜弥先生が、パーソナルアカデミーに来て下さいました。

中西先生は、豊能町で発達障がいや染色体異常などのお子さんたちをサポートされている、作業療法士の先生です。

近年は学校教育の現場や不登校に関わる問題の中でも、発達障がいはキーワードの1つとして大きく取り上げられるようになりました。

一方で、発達障がい、学習障がい、アスペルガーなどの言葉を耳にする機会は増えたけど、そうした特性を持った子どもたちにどう接するのかは、なかなか難しいものがあります。

不登校生に学力を身につけてもらうことを目的としている、私たちパーソナルアカデミーでも、これまで発達障がいと診断された生徒さんが所属していたことがあります。

しかしながらお子さんの状態によっては、残念ながら入会の際にお断りさせていただくケースもあります。

最低限のコミュニケーションがとれない、ルールが守れない。周囲の環境に適応することができず、本人自身が勉強をするような精神状態にない。

こうしたお子さんは、パーソナルアカデミーに来ていただいて無理に勉強をさせようとしても、本人もご家族もつらいだけだからです。

中西先生の行っていらっしゃる作業療法は、こうした発達障がいの特性を持っている子どもたちに、学校で勉強をするようなこと以前に必要な、『生きていくためのスキル』を取得してもらうことを目的としています。

運動能力を伸ばし、日常生活に必要な道具を使い、見て聞いて伝える。そしてみんなのルールを守って、周囲とのコミュニケーションを円滑にする。

こういったことが早い段階で身についていれば、たとえ発達障がいと診断された子どもたちでも、その後の人生が大分楽になるはずです。

フリースクールや学習塾で勉強するのは、こうした専門的な場でこころと身体の準備ができてからでも、決して遅くはないと思います。

下記に『リィーノこどもセラピー』の連絡先を紹介いたします。

もし、お子さんの言動が自分には理解できず、どうしてよいか分からない場合は、ぜひ一度相談されてみてはいかがでしょうか。

 

リィーノこどもセラピー(作業療法士 中西亜弥先生)

HP  : www.liino-kids.com

Mail: support@liino-kids.com

TEL : 072-739-3600

住所: 大阪府豊能郡豊能町希望ケ丘3-12-9