10月23日無料相談会のお知らせ

パーソナルアカデミーでは、10月23日(日曜日)に相談会を開催いたします。

テーマは『中学生の不登校と、進路について』

◆日時
10月23日(日曜日) 11時~13時

◆開催場所
弊社4階教室 大阪府池田市室町1-8たいせい池田駅前ビル4階

◆対象
中学生の不登校生と保護者の方
小学校高学年の不登校生と保護者の方

◆内容(予定)

①スタッフからの説明

「来年に向けて、今から出来ること」

「卒業後の進路選びのための説明」

「中学不登校における内申と勉強について」

②個別相談

 

◆参加費  : 無料

◆予約   : 不要
(ただし個別相談をご希望の方は、事前にご連絡をいただければ、当日スムーズにご案内できます。)

保護者の方のみのご参加でも結構です。

 時間の許す限り個別相談にも応じます。参加は無料であり、勧誘を目的としたものでもありませんので、少しでも興味のある方はお気軽にご参加下さい。

この件に関するお問い合わせは以下の連絡先までお願いいたします。
電話:  072-753-7203
メール: info@personal-ac.com

「せめて高校くらいは出ておかないと…。」

あなたはなぜ通信制高校に行きたいのですか?

 

私は中学生や高校を中退しようとしている生徒から、「通信制高校に行きたい」と相談を受けたときに必ず次の質問をします。

 

「どうして高校に行きたいの?なぜ、高校を卒業しておきたいの?」

 

あなたは、これに答えられますか?
あなたの答えはどのようなものですか?

 

中学3年生は必ず進路の問題に直面します。
また、いったん、高校への進学を決めて、高校に通い始めた生徒も、続けられなくなると、高校をやめるかどうかという問題に直面します。

どちらも不登校の子ども達にとってはたいへん苦しい問題です。
それでも、私はなぜ高校に行くのかということを、必ず生徒本人にもご家族にも問います。

 

この答えがたいへん重要なのです。

安易に考えてはいけないのです。

 

あなたはどう答えますか?
ここから先を読む前に少し考えてみてください。

 

「せめて高校くらいは出ておかないと…。」と思いませんでしたか?

 

そう思った方に質問です。

 

なぜ、高校くらいは出ておかないといけないのですか?

 

考えてみてください。
どうして高校くらいは出ておかないといけないのですか?
その理由は何ですか?

とても重要な問題です。
しっかりと考えてみてください。
このことについては、重要な問題なので、また、次回に細かくお伝えしたいと思います。

 

もし、よろしければ、この答えについて、コメントをお書きください。
公開するのは避けた方がよければ、公開いたしませんので、安心してコメントしていただければと思います。また、この答えをコメントとして書いてくださった方には、たいへんささやかですがプレゼントをご用意しています。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

通信制高校

通信制高校の功罪

 

通信制高校が不登校生の学校に通いたいという思いを満たしてくれるようになって、ずいぶんと時間が経ちました。

 

最近は、通信制高校に「週5日コース」というのがあり、ほぼ全日制高校とかわらないだけの日数・時間数を通うコースもあり、結構な人気になっています。

 

なんにせよ、通信制高校のおかげで多くの子ども達が「学校に通うこと」ができるようになり、自信もつき、社会に出て行くことができて、本当に良かったと思っています。

 

私のところでは、今も通信制高校に通ってもらいながら、卒業後の進路を一緒に考え、社会に送り出すことを続けています。学校に通えなかった子ども達が、通信制高校に通い、友達ができ、そして、自分なりの進路を見つけて社会に出て行く姿を見ていると、本当に通信制高校という仕組みがあって、よかったと思います。

 

しかし、そうでないこともどうやら多々あるようなのです。

 

少しここで考えてみたいことがあります。

それは「出口」の問題です。

 

不登校生や学校に通いにくい生徒の進学先として、通信制高校は確実に受け皿になってくれています。

しかし、子ども達も保護者の方も卒業時点での進路をどのくらい意識して入学しているのだろうかということが、疑問として残るのです。

 

さまざまな理由で小中学校に通えなかった子ども達にしてみれば、学校に通うだけでも精一杯なのですから、そんなことを考える前に、まずは通うことに慣れることだけでもできるようになればいい、ということもあるでしょう。

 

それは、私も通信制高校に在籍している生徒を今もお預かりしているので、十二分に承知しています。

ですから、それを承知の上で、それでも通信制高校の卒業ということを考えてみたいのです。

 

通信制高校全体の卒業者の進路の40%近く(平成27年度)が大学にも専門学校にも行かず、就職もしていません。通信制高校では卒業生の5人に2人は進路がはっきりしていないことになります。

 

これを聞いて、どう思いますか?

 

全日制高校の卒業生全体では大学・専門学校にも行かず、就職もしていない生徒は4.4%ですから、一桁も違います。このことは学校選択の時には、ほとんど考慮されていないことなのです。

 

このことをこれから少し考えていきたいと思います。

また次回、続きをお話したいと思います。

 

長くなりました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

10月2日無料相談会のお知らせ(内容補足)

先日このblogでもお知らせした、10月2日の無料相談会で予定している内容についてお知らせ致します。相談会の実施概要については前回の投稿をご覧下さい。

テーマ『高校不登校・中退の方の「次の一歩」を考える』

本校スタッフからの説明(30分ほど)
ⅰ.義務教育以降の段階における不登校について
  ・中学生までの不登校と異なる点
  ・これから年末に向けてどう過ごしますか?

ⅱ.あなたは高校に通いたいですか?
  ・今の高校に通いたいか(通い続けたいか)
  ・これから通信制などの高校に通いたいか

ⅲ.高校卒業資格の取得に向けて
  ・高校(通信制など含め)を卒業する
  ・高校に通わず高卒認定試験に挑戦する
  ・高卒認定試験とは

ⅳ.高校卒業後(高認取得後)の進路について
  ・大学、専門学校、資格試験について
  ・必要になってくる「勉強」について

ⅴ.希望する進路に進むためにはどうすればよいでしょうか?
  ・本校から巣立っていった生徒さんについて
  ・保護者の方にお伝えしたいこと

個別相談(時間の許す限り実施致します)

 

10月2日無料相談会のお知らせ

パーソナルアカデミーでは、10月2日(日曜日)に相談会を開催いたします。

テーマは『高校不登校・中退の方の「次の一歩」を考える』

◆日時
10月2日(日曜日) 11時~13時

◆開催場所
弊社4階教室 大阪府池田市室町1-8たいせい池田駅前ビル4階

◆対象
高校(通信・定時制など含む)に在籍する不登校生と保護者の方
中卒、高校中退で進学を考えている方

◆参加費  : 無料

◆予約   : 不要
(ただし個別相談をご希望の方は、事前にご連絡をいただければ、当日スムーズにご案内できます。)

※保護者の方のみのご参加でも結構です。

詳しい内容については追って掲載致します。

 現在、全日制や通信制の高校に在籍されている方をはじめ、中退、中卒など現在どの学校にも所属されていない方も、ご参加いただいて結構です。
 また不登校の小中学生の方にとっても関わりのある内容ですの、小中学生の保護者の方もぜひご参加いただければと思います。
 時間の許す限り個別相談にも応じます。参加は無料であり、勧誘を目的としたものでもありませんので、少しでも興味のある方はお気軽にご参加下さい。

この件に関するお問い合わせは以下の連絡先までお願いいたします。
電話:  072-753-7203
メール: info@personal-ac.com

お盆休みのお知らせ

パーソナルアカデミーでは平成28年度、下記の期間は事務局も含めてお休みさせていただきます。

休業期間: 8月11日(木曜日)から8月15日(月曜日)

8月16日からは通常のスケジュール通りに開校する予定です。

よろしくお願いいたします。

第一回高卒認定試験を受験された方へ

先週は高認試験でした。受験された皆さま、お疲れ様でした。
暑い中の試験が終わって、皆さま一息ついてほっとされているのではないでしょうか。

第一回試験の結果の通知は8月30日とされていますので、あとは通知が届くまでは、のんびり過ごされる方もいらっしゃるでしょう。

また受験された方の中には、インターネットで、解答速報などを調べて自己採点されている方もいらっしゃると思います。そうした方も、結局は合否の確定を月末まで待たなければいけませんね。

ここで少し注意していただきたいのは、11月に実施される第二回高認試験の願書出願期間が9月1日から9月15日であることです。つまり正式な結果通知が発送された翌日から、2週間しか出願期間がないことになります。

もしも第一回試験で必要科目に合格できなかった場合、多くの方は11月の第二回試験も受験されると思います。そのことを考えると、8月30日以降に結果通知を受け取って、不合格だったことを知ってから慌てて第二回試験の出願準備をするのではなく、余裕をもって8月中から少しずつ準備をしておくと安心です。

写真や公的書類に単位修得証明書など、もし準備に手間がかかりそうなものがあれば、あらかじめ入手の計画を立て、場合によっては8月中に行動を開始しておくと良いでしょう。またすでに7月1日から受験案内(出願書類同封)が各所で配布されていますので、早めに入手しておきましょう。

もちろん今回の試験で一発合格となれば言うことはありませんが、たとえば1科目だけ不合格だった場合もあり得ます。

無事に合格していたなら無駄になってしまう作業ですが、11月の第二回試験を受験しなければいけなくなったときのことを、今のうちから頭の片隅にとどめておいて欲しいと思います。

高認試験に向けて。

8月3日、4日はいよいよ今年度の第一回高卒認定試験ですね。受験生の皆さんは合格目指して、是非頑張って下さい。

 

夏の一番暑い時期ですが、自分の将来に向けて大切な二日間になると思います。しんどい時は高認試験の先にある、それぞれの目標を思い起こしてなんとか踏ん張りましょう。

 

今回がダメだったとしても、すぐに第二回の試験を11月に受験することが出来ます。たとえ自信がなくても、次回の試験に繋げるために粘り強く試験に取り組むことが大事になると思います。

 

受験生の皆さんが、努力した成果が出るように、願っています!

 

8月の高認試験、当日気をつけることは?

さて、7月も半ばになりましたが大阪府では連日の暑さが続いています。今年の夏も暑くなりそうで、今から心配です。

さて8月3日、4日は今年度の第一回高卒認定試験がありますね。受験される方は勉強の追い込みの時期でしょうか。あと一息、合格目指して踏ん張って下さいね。

さて、私たちも毎年高認試験の様子を見に会場まで行くのですが、真夏の一番暑い時期に実施されるために、色々と大変な思いをします。とりわけ会場に着くまでの暑さが応えます。

大阪では今年も、『エル・おおさか(大阪府立労働センター)』で実施される予定ですが、ビル街にある建物ですので快晴の日はかなり暑さを感じます。昨年も谷町線の天満橋駅から歩いたのですが、それだけで汗びっしょりでした。

各県それぞれの会場によってアクセスのしやすさに違いはあるでしょうが、時期が時期だけにずいぶん汗をかくと思います。そうした状態から試験終了まで、冷房の効いた部屋に何時間もいることになります。今度は逆に寒さを感じるかもしれません。

集中して試験を受けるためにも、タオルを持って、気になる人は替えのシャツを一枚カバンの中に入れておくのも良いかもしれませんね。

暑さ対策と言えばしっかりと水分補給をすることも大切です。実はこれまでにも、試験時間中にもかかわらず会場を後にする方を見たことがあります。体調不良だったのでしょうか。保護者らしき方に付き添われて、随分としんどそうでした。

自分は健康だから大丈夫などと過信せずに、きちんとペットボトルや水筒を会場に着く前に準備して、間違っても熱中症などにならないようにこまめに水分補給をして下さいね。

学校との関係について その3

さて、保護者の方としては、学校側が子どもに対して何をしてくれるのか、してくれないのかを知りたいはずです。また子どもが学校に行けていない間に、最低限これだけはしておいたほうが良いこと、今後の進路や内申点のことについてできるだけ教えて欲しいと思うはずです。

もしそういった難しい話を学校の先生と話されるときは、きちんと保護者の方が先生と話し合われた方が良いでしょう。せっかく先生がお家に訪問してくれたのだから、生徒も顔を見せるというのはおかしくはありませんが、かといって進路や勉強のことも全て生徒本人が窓口となり先生から聞いておきなさい、というのは難しいと思います。

そもそも生徒本人が先生に対してもどこか後ろめたさを感じている場合がありますし、萎縮して本当に聞きたいことを聞けないかもしれません。色んな気持ちで頭がいっぱいで、将来の進路のことまで頭が回らないこともあります。

保護者の方にできることのひとつとして、子どもの代わりに学校との連絡役になり、復学や進学を目指して具体的にどうしていけば良いのか、学校側は何をどこまでしてくれるのかを、できるだけ把握しておくことがあります。またお子さんが中学生であるなら、高校進学に向けて内申点の相談を学校側としておく必要があります。

学校によっては、通学していない以上内申点をつける訳にはいかないと言われるかもしれません。しかし別室で定期テストを受けたり、提出物だけでもしっかり提出すればいくらかは内申点を考慮してくれる学校もあります。全日制の高校への進学を考えるなら、各学校が不登校生の内申についてどのような対応をしてくれるのかを学校の先生に聞いておくことが必要です。

いずれにせよ不登校になった場合、学校と連絡を取り合うというのは気持ちの上でも楽な作業ではありません。

時には学校以外の第三者に相談したり、愚痴をこぼしてみることも大切なことかもしれませんね。