平成27年度の高卒認定試験を受験される方へ その6

高認試験は簡単なようで難しい。それはなぜでしょうか。

実は高認試験に求められている「基本的なことをコツコツと」、これが言葉で言うほど簡単ではありません。難関大学や難関資格試験に挑戦する人も基本を習得するまでが大変なことは変わりありません。良い例かわかりませんが、たとえば全く知らない英単語を覚えるときは、やっぱりめんどくさい、しんどいですよね。これは誰だって一緒です。

めんどくさいし、つらいのに、こんなことをしていて、果たして試験問題が解けるようになるのか実感がわかない。「ホントにこんな勉強必要なの?」「もっと直接試験問題が解けるようになる近道ってないの?」そう思ってしまいますね。これが基礎力を身につけるときの苦しさかもしれません。

高認試験を難しいと感じるのは、その試験の難易度から来るのではなく、淡々と受験勉強をこなしていく姿勢を、維持していくことの難しさから来ているように思います。

そこで皆さんに質問したいのですが、英語と数学のことが不安ではありませんか?もちろん個人差はあるでしょう。しかし英語も数学も高認資格を修得するために絶対に受験しなければいけない科目です。そしてどちらも小手先の一夜漬けでは通用しない科目です。

高認試験に向けて数学、英語を勉強するときの難しさを次回書いてみたいと思います。